合わせマグサ自動釘うち機 キカイサイズ・諸元表

合わせマグサ自動釘うち機 概略図
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主な仕様
本体電気容量  三相200V 1KW  コンプレッサーの電源は含みません(※1)
必要空気量  吐出量 880リットル/毎分
 コンプレッサー 7.5kw(約10馬力)以上を推奨
加工材  204〜212 
加工厚  最大幅210oまで(※2) 
加工長   通常800〜9999o(※3)
釘打ちパターン  千鳥打ち/平行打ちによる片面打ち/両面打ち 
使用釘  2×4認定釘 75ミリおよび90ミリ コイル連結釘(150本連結) 
加工所要時間  2336材の3枚重ね時の場合、スタート〜完了まで約30秒 (※4) 
設置寸法  幅約7500o(※5) 奥行約2600o  パスライン880±20
保証  納入後1年。 但しエアネイラー、電磁弁、センサーは除外となります。 
※キカイは改善のため予告なく仕様・外観等変更する場合がございます。予めご了承ください。

※1 本体電気容量にはコンプレッサーは含まれておりません。
※2 製造する柱の種類によって、2回通しが必要となります。 
※3 ストッパーを外すことによって3メートルを超える柱への釘打ちも可能です。(※5)
※4  釘ピッチ・材厚み及び曲りの程度によって時間は異なる場合があります。 
※5 3メートルを超える材の釘打ち作業が多い場合は、材の投入・排出のために
左右のスペースを大きく取る必要があります。